ライスボウル

少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。弁護士の寺川 拓です。

お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。余韻を味わう間もなく、あっという間にお正月から20日あまり経過していますが、遅ればせながら振り返ってみたいと思います。

私にとってのお正月の一大イベントは、「ライスボウル」でした。

① 「ライスボウル」とは、アメリカンフットボールの社会人代表と学生代表が対決し、日本一を決定する試合です。「ボウル」は、球の「ボール」ではなく、食器の「ボウル」のことです。

本場アメリカでは、アメリカンフットボールの試合が行われるスタジアムを「ボウル」に見立て、その地域の名産と合わせて「ローズボウル」「シュガーボウル」「オレンジボウル」・・・という風にビッグゲームに名付けられることが多いのです。日本の代表する名産は「米(ライス)」!ということで、日本一を決める「ボウル」ゲームには、「ライスボウル」と名付けられたわけです。

② 今年1月3日の「ライスボウル」は、学生代表の関西学院大学ファイターズと社会人代表のオービック・シーガルズとの対戦でした。関西学院大学ファイターズ(http://www.kgfighters.com/)のOBであります私は、当然、ファイターズを応援しましたが、結果は、「ファイターズ15―21シーガルズ」で悔しい逆転負け、シーガルズはライスボウル3連覇でした。

圧倒的なタレントを誇るシーガルズに対し、創意工夫と勇気を持って立ち向かい試合終了直前までリードするというファイターズの闘いぶりに心をうたれました。また、仕事とフットボールを両立させて「ライスボウル」3連覇という偉業を達成したシーガルズのメンバーも尊敬に値します。

というわけで、悔しいながらも、素晴らしいゲームを堪能させていただいたお正月でした。「ボウル」の中身は、空っぽです。ご馳走様でした!